IB-1: 超入門インターネットの仕組みと機能
ホームページを運営するのであれば、それが表示される仕組み(技術的なことではない)を理解してきましょう。関連する基本的な用語も覚えておくことが、『理解を早める基礎力』になります。
ホームページを運営するのであれば、それが表示される仕組み(技術的なことではない)を理解してきましょう。関連する基本的な用語も覚えておくことが、『理解を早める基礎力』になります。
前回の講座から続くかたちで、今回はホームページが表示される仕組みについて説明しています。今後学ぶことの理解の助けになるような札幌Geezerの経験も交えてお伝えしています。
ぼんやりとでも、「ホームページを持とうか」と思ったら、ホームページには、現在どのようなタイプのものがあるのかをまずは知るのが吉。そうすることで、持つ目的がより明確になり、焦点を絞ることにつながれば大吉、という話題です。
仕組みが分かれば怖くない。インターネットは怖いと感じている方やSNSで発信することに今ひとつ不安を感じている方向けに、札幌Geezerが普段気を付けていることを、初心者向けにまとめておきました。
ウェブサイトを持つために、最初にするべきことは、ドメインを決めることです。この講座では、ドメインの意味、なぜそれが重要なのか、またドメインの決め方や申し込みの際の注意などを説明しています。
ウェブサイトを持つにあたって、最初に迷うことのひとつが、「どのレンタルサーバーにしようか?」ということだと思います。でも、サーバー各社のホームページは、聞きなれない用語が多くて初心者にはわかりにくい。そこでこの講座では、基本的な用語を網羅しつつサーバー選びの考え方をお伝えします。
初めてレンタルサーバーを使う場合には、慣れない用語に戸惑うものです。この記事では、申込み後にサーバー会社から送られてくる情報など、サーバー関連の用語とログイン情報の管理について説明しています。
サーバー会社から手続き完了のメールが送られてきたら、次はドメインの取得と設定です。この講座では、ワードプレスをインストールするための事前準備の手順と、ドメインの設定までを説明しています。
これからウェブサイトを持つ場合には、SSL(通信の暗号化)は必要不可欠です。このレッスンでは、なぜSSLが必要になったのかの背景と、さくらインターネットを例に、設定方法を説明しています。
ワードプレスを使い始めの頃に感じる「何がわからないのか、わからない」モヤモヤ感の原因は、ワードプレスが、データベースという技術を用いているからです。なのでこの点をスッキリとさせておきましょう。
ここまでの講座で準備完了ですので、いよいよワードプレスのインストールです。さくらインターネットを例に説明していますが、ここまでで出てきた用語の意味を理解していれば、他のレンタルサーバーでも迷うことはないはずです。
【動画5本】ワードプレスのインストール直後は、管理メニューに表示されている10項目は、ワードプレス本体のものだけです。それらの各項目の概要をつかんでおくことが、迷子にならないための第一歩です。